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体の上に乗ってくる猫は何を考えてるの?本当の猫の気持ちとは

      2017/04/09

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秋にかかり、夏の暑さが和らいでくると、膝や胸の上に猫が乗ってくる機会が増えます。

うちは3匹多頭飼いしているので、膝から猫が下りたと思ったら、次は他の猫が乗ってくる・・・という循環を繰り返し、なかなか自由にさせてもらえません。

本格的な冬になると1日中こたつに入っているので楽ですが、秋や春などこたつに入るまではないくらいの気候の時が、一番乗ってきますね。

人間の膝や胸、時には頭や背中など乗ってくる猫は、いったいどんな気持ちなんでしょうか?

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人の上にのってくる猫の理由

人間のどの部分に乗ってくるかで、猫の気持ちは表れています。

飼い主のことを信頼していたり、甘えていたり、ときには家来だと思っていたり・・・。

部位ごとに、猫の気持ちを探ってみましょう。

 

足に乗ってくるのは警戒心が強い

猫にとって人間の足は一番身近なものです。

猫の視点から考えると、猫にはいつも人間の足が見えており、野良猫も足にすり寄ってきますよね。

まず最初に足に触ることで、「この人間は自分に危害を加えないかにゃ?」と読み取っているんですね。

ここでじっとして猫のなすがままになっていたり、頭をなでてあげるなどすれば、猫からの信頼アップに繋がります。

横になっているときに、猫が足にしか乗らないという場合は、警戒心が強い猫か、まだ十分な信頼を得ていないということです。

 

胸やお腹に乗ってくるのは信頼関係がある

胸やお腹は顔に近く、猫にとって飼い主との距離を近く感じることができる場所です。

他の場所と比べて安定性もあり、温かく居心地がいい場所でもあります。

目を開ければすぐに飼い主の顔がありますし、頭をなでなではされるし、ごろごろしても落ちない場所・・・最適な寝床ですね。

 

ここに猫が乗ってくるということは、十分に猫と信頼関係が築けており、猫は安心して甘えているということです。

よく、自分は猫に見下されているんではないか?と思いがちですが、犬とは違い猫には上下関係をつける習性はありません。

猫は自分という単体を意識するので、他の物は全て自分を構成する一部であり、普通にそこにあるものだと感じています。

だから猫に乗っかられるというのは、猫はあなたのことを自分の一部のように感じているんですね。

 

顔や頭に乗ってくるのはわざと

うちの猫は顔に乗ってくることはありませんが、顔に乗ってこられたらけっこう困りますよね(^^;)

顔に乗ってくることは朝方が多いようで、それが毎日の目覚ましとなっているという人もいるそうです。

この場合は、猫がわざと顔に乗ってきているそうです。

 

朝飼い主が起きたらご飯を貰える、退屈だから構ってほしいなどの理由で、人間に起きて欲しいがゆえの行動なんですね。

ちょっと困ってしまいますが、言葉を喋れない猫なりの感情の表現方法と言えます。

 

お尻に乗ってくる

うつぶせで寝ていると、猫がお尻に乗ってくることがあります。

それも、お尻の間に手を伸ばして、お尻をふわふわなクッション代わりのように使います。

これは、飼い主に対して何か思っているというよりは、単に一番眠るのに気持ちが良いという理由から乗っているようです。

実際、お尻が柔らかいのはクッションの役割をするためであって、猫もそれを有効活用しているということですね。

 

背中に乗ってくるのは所有権を表す

背中に乗ってくる猫の気持ちは、独占欲や所有権を表します。

背中は体の中でももっとも広い場所で、猫にとって座りやすい部位です。

大きな割合を占める背中を占領してしまえば、起き上がることはできず、人の動きを封じ込めることができます。

 

猫が背中に乗ってくることが多い場合は、猫は飼い主より自分のほうが地位は上、と思っているということですね。

しかし、猫には上下関係の意識はないので、「どんなことをしても怒らない、優しい」と、ある意味とても信頼しているというサインです。

 

布団の上に乗ってくる

うちの猫は、わたしと寝るときはお布団の上で、他の人と寝るときは、布団の中に入ってくることが判明しました。

てっきり、布団の中には入らない猫だと思っていたのに、同じ猫なのに寝場所が違うのはなぜでしょう。

これは、たんにその人の寝相が悪く、寝返りを頻繁に繰り返したり、猫がいてもおかまいなしにふんずける、などが寝ているとき行われたのが原因です。

猫は嫌になり、布団の中には入らずに、安全な布団の上で眠るようになります。

 

猫を降ろしてもいい?

猫が上に乗ってきてくれるのは嬉しいですが、邪魔になるときも多いですよね。

わたしなんかはゴロゴロかなりの回数寝返りをしないと寝付けないので、猫が何度も乗ってきてもどかしています。

実は猫、降ろされることに対しては嫌な感情は持っていないそうです。

 

一説によると、猫を降ろすということに対して、手やなんなりで下したり声をかけると、猫は「わたし構われた」と解釈するそうです。

そのため降ろされたのに何度も乗ってきたり、不機嫌になることがないんですね。

邪魔な時は、あまり深く考えずにぽいぽい降ろして良さそうです。

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寝ているとき猫の重さではっと起きる

こんなことありますよね。わたしもたまに冬場はこういう夜があります。

3匹猫を飼っているので、わたしと一緒に寝る猫はきまってぶーちゃんとはるくんの2匹です。

2匹合わせると10キロもの重量になるので、あまりの息苦しさに、はっ!と目を覚まします。

 

覚ますと猫の顔がどーんと正面にあって、げんなりしますよね(^^;)

こんなときも容赦なく降ろしましょう。

猫は1日の大半を睡眠に使いますが、人間は3分の1も使えないので、人間の睡眠を優先して大丈夫です。

関連ページ
「猫の睡眠時間は人間の2倍!でも全然寝たりないの・・・その理由とは?」

 

ふみふみする場合は爪切りしておこう

乗ってくるのはいいとしても、爪をたててふみふみしてくると、爪が当たって痛い!ということがあります。

猫にとってふみふみは寝る前の儀式で、寝床の調節していると同時に、子猫のころ親猫に甘えた気持ちを思い出しています。

飼い主に甘えて、その気持ちを受け止めてくれると思っての行動なんですね。

 

しかし爪を立ててるとチクチク痛い・・・

爪とぎは、爪を丸くするものではなく、獲物を捕らえるために鋭くする作業です。

そのため、猫の爪は爪切りで1か月に1回くらいのペースで切ってあげましょう。

 

このような先が丸くなっている爪切りが、切りやすく、血管の位置を確かめやすいです。

 

冬場でも猫が人間に暖を取りに来ない裏ワザ

猫は暑さに強く寒さに弱いため、冬は暖かい場所めがけて、そこから離れようとしません。

夜は暖房もこたつも消すため、猫が布団に入ってきて、尚且つ人の上で寝るという二重構造をしてきます。

これを防ぐにはやはり、他に暖かい場所を用意するしかありません。

 

暖房やこたつをつけておくというのもおすすめですが、一番おすすめなのは床暖房です。

床暖房なら布団を敷いておけば布団の中がとても暖かくなり、布団に入るとき寒い思いをすることもありません。

そしてその横にもう1組空の布団をしいておけば、そちらに猫がもぐってくれて、朝までぐっすり快適に眠ることができます。

 

床暖房がある猫飼いさんから聞いた情報ですが、うちは床暖房がないので・・・

床暖房がある方、猫が乗ってきて不眠になっている方にはおすすめの方法です。

 

ヨガをしていると乗ってくる猫

飼い主さんがヨガを始めると、すかさず駆け寄ってきて背中に飛び乗ってくる猫。

ヨガのどんなポーズを取ろうとも、「絶対に降りない!」という姿勢を崩さない頑固な猫w

最後の直立したときまでお尻にしがみついているのは、飼い主さんと猫の身体能力にあっぱれです。

 

犬を暖房代わりにする猫

最近めっきり冷え込んで、大型犬を床暖房代わりにするようになった猫。

犬は上に乗っているものを自分より立場が上だと認識しますが・・・この猫に対してはもはや悟りの境地を開いているような顔w

犬はちょっと困っているのに、意に介さず眠りにつく猫がシュールな動画。

 

マッサージ機に乗ると乗ってくる猫

猫の黄金番組「ポチたま」でも放送された、飼い主がマッサージ機に乗ると決まって乗ってくる猫ちゃん。

とっても幸せそうにくつろいでいるのは、マッサージ機の振動が気持ちいいのかな?

猫にも専用のマッサージ機なんてあればいいですね。


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