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ブラッシングのピンブラシの特徴と使い方・メリットとデメリットまで

      2016/03/24

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猫の毛をブラッシングするためのブラシは、スリッカーブラシやピンブラシ、ラバーブラシなど様々な種類があります。

様々なブラシの中でも、ピンブラシは猫の種類を問わず、どの猫にでも使えるので重宝しています。

今回は猫のブラッシングにメインで使用している、ピンブラシの特徴や使い方をご紹介します。

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ピンブラシの特徴

ピンブラシのメリット

・短毛種・長毛種の猫オールマイティーに使える

・ブラシの構造が人間のクシと似ているため、他のブラシと比較すると比較的に安全

・換毛期以外の、通常のメインブラシとしておすすめ

・初心者でも扱いやすい

・通常の毛は普通に取れる

 

ピンブラシのデメリット

・他のブラシと比べて壊れやすい。ブラシが曲がりやすい。

(言い換えれば、その分無理に強度を強く作っていないので、猫の体には優しい作りだと言えます)

・使っていく内に、だんだん先のピンが取れてしまう

・スリッカーブラシに似ているので、同じ物と思われやすい

・換毛期の、抜け毛が大量に発生する時期には、若干力が弱い

 

ピンブラシはオールマイティーな優等生

ピンブラシは、猫のブラシの中でも代表的なブラシで、メインで使用されている飼い主さんが多いようです。

クシの先丸いピンがついているので、これで皮膚を痛めずに、柔らかくブラッシングをすることができます。

そのため、初心者にも扱いやすく、子供から大人まで幅広く使えるブラシといえます。

サイズに関しては、犬と兼用の場合は、チワワなどに使用されるS~XSタイプを選びましょう。

大きすぎると、逆に毛が取れにくくなり、ブラッシング時間が長引いてしまいます。

 

ピンブラシのお手入れ方法

通常の抜け毛がそれほど多くない時期は、週に2~3回ピンブラシでブラッシングしてあげれば、お手入れはそれだけでOKです。

艶を出したり、猫にマッサージをしてあげたい場合は、ピンブラシをかけた後に、獣毛ブラシでマッサージしてあげましょう。

使用した後は、ブラシについている毛をとって、ティッシュでピンをふき取りましょう。

その時しっかりピンが先についているかをチェックしましょう。

ピンブラシはどうしてもブラッシングを繰り返していくうちに、ピンが抜けてしまいます。

目安として、4分の1ほどピンが抜けたら買い替えるようにしましょう。

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ピンブラシの正しい使い方

ピンブラシは針先が柔らかくしなるので、猫の顔意外ならどの部分でもブラッシングできます。

毛の流れに逆らわずに、毛の流れに沿ってブラシを動かしていきます。

まずは根本にブラシを入れて引き抜く。

次にイメージとして毛の真ん中あたりにブラシを入れて、そこから引き抜く。

一か所につきブラシを2回かけることで、皮膚にダメージも少なく、効率的に抜け毛を取ることができます。

 

ピンブラシでもマッサージができると書いてあるところもありますが、これはおすすめしません。

ピンブラシはピンがついていて、皮膚へのダメージが軽減されるとはいえ、やはりあえて皮膚に触れさせすぎることは、皮膚病の原因になってしまいます。

マッサージは人の手がベストで、ブラシを使用する場合は獣毛ブラシがおすすめです。

 

抜け毛が多い換毛期には他のブラシと併用

ピンブラシはオールマイティーで総合力の高いブラシですが、大量の抜け毛を除去するには効率が悪いです。

時間をかけてブラッシングすれば、毛を取ることはできますが、あまりに何度もブラシをかけるのは皮膚にダメージを与えてしまいます。

そのため、換毛期は何度もブラシをかけずに、1度ブラシを滑らせれば毛が取れる「ファミネーター」がおすすめです。


ファーミネーター 小型猫 S 短毛種用 【正規代理店品】

 

ファミネーターは抜け毛の除去率、取りやすさはナンバーワンのブラシです。

ただ強力すぎるため、普段使いには適しません。

普段はピンブラシを使用しながら、ピンブラシでは対処しきれない換毛期だけファミネーターを使用するという組み合わせがベストです。

 

愛用中のおすすめピンブラシ


ドッググルーマー ピンブラシ M(#201)

 

うちで使用しているのが、ドッググルーマーのピンブラシ201タイプです。

ペット先進国のドイツの会社で、ここの製品は他社と比べて少し高いですが、やはり質は段違いでいいです。

ピンブラシはもともと壊れやすいという性質がありますが、このピンブラシは壊れにくいですね~。

3匹の猫に週3回ブラッシングをかけていますが、もう2年は一つのピンが欠けることなく正常に使えています。

このブラシのポイントが、ピンを支える土台がラバークッションになっていて、皮膚を痛めない作りになっているところです。

ここが気に入って購入しましたが、皮膚が弱い茶トラのハルくんにも問題なくブラッシングできています。


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